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ごあいさつ
医学アカデミーについて

理事長ごあいさつ

人が生きていくためには嫌でも仕事をしなければなりませんが、どうせ仕事をするのなら、少しでも生きていることに誇りを持てる道を選んでほしい。そして仕事をした時、人から有難うと言われる人生であってほしい。医学アカデミーの目標です。

生きることに誇りが持てる人生は、人から感謝されるだけでなく、その仕事が将来的にも、経済的にも安定していなければなりません。言葉では簡単ですが現在の社会環境を考えると容易ではありません。揺るぎないトップブランドを確立した大企業でさえ、厳しい企業戦争の波に巻き込まれ工場閉鎖やリストラ(人員削減)を余儀なくされています。

その一方、成熟社会が加速する我が国では「医療と介護」に対する社会的要求が益々拡大し、“医療と介護”の施設づくりや“人材の供給拡大”が求められていますが、人材の供給は資格社会の壁が人々の参加を拒んでいます。でも、手の届くところに、人々から感謝をされ、安定した職場環境と恵まれた経済環境が約束された「理学療法士」の道があります。
学校法人医学アカデミーは1977年に設立しましたが、1983年には学校を母体として、“社会的な弱者がより人間として生きられる社会”を目指して、医療法人瑞穂会を設立し“弱者にやさしい医療・介護事業”を展開しています。このため「医学アカデミー理学療法学科」は“弱者に優しい人間教育”をモットーに、学びながら触れ合うことのできる様々な医療現場の体験と、働きながら学べる二つのコース(昼間課程・夜間課程)を設置しています。

私は、人の能力は誰もが同じであるにもかかわらず「幸福」への違いがあるのは、人生のどこかで少しだけ努力することが私達に義務づけられているからだと信じています。一生は長いけれども、人生の目標にチャレンジする期間はあっという間です。「努力」する時間はとても短かく、人生の何十分の一の期間に過ぎません。

君に、人に対する優しさがあれば、自分の生きる道を「理学療法士」に求め、多くの人々から「有難う」と言われる人生に挑戦してくれることを願っています。

学校長ごあいさつ

超少子高齢化社会を迎え、医療・保健・福祉を取り巻く社会環境が大きく変化し理学療法士の果たす役割は極めて大きくなっております。これからの理学療法士に求められるものとは、知識や技術を習得するのみならず、明るく人を思いやれる、人間性あふれる感性です。

知識と技術が高度化・専門化されても、医療は人を対象とし、人が支えます。当学では豊かな臨床経験をもつ教員をそろえ、より実践的な技術指導のみならず、人としてのマナーの修得を目的にきめ細やかな教育を実践しています。 あなたの自己実現のために第1歩を踏みだしてください。

選ばれる理学療法士を一緒に目指しましょう。